ArmeriA JAZZ RESORT

 

12/01(水) 公演は終了しました

 
act

鬼才ピアニスト 海野雅威
「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」
アルバム発売記念ライヴ

 

海野 雅威 (Pf)
ハッサンJ.J.シャコー (Ba)
ジミー・コブ (Dr)

【開場】18:30
【1回目公演】19:30〜 /【2回目公演】21:00〜
【チケット】¥3,500(税込・D別)
【場所】ホテル くさかべアルメリア 新館7F アルメリアシアター


From New York!
Tadataka Unno with Jimmy Cobb & Hassan J.J. Shakur


デビュー・アルバム「マイ・ロマンス」の好評から約2年。ニューヨークに渡った海野雅威はジャズの本場にどっぷりと身を置き、さらにその腕前を磨いた。持ち前の美しい音色、天性センスやスイング感はますます冴え渡り、まさに、その才能が今花開こうとしている。今回のツアー・メンバーは、マイルス・デイビスの名盤「カインド・オブ・ブルー」に参加している唯一の生き残りメンバーのジミー・コブ。ベースにはデューク・エリントン楽団で活躍するハッサンJ.J.シャコーのレコーディング・メンバーが参加。



海野 雅威

1980年8月15日、東京生まれ。4歳からピアノを始め、9歳からはジャズ・ピアノを大塚雄一氏、元岡一英氏に師事する。東京芸大で作曲を佐藤眞氏に師事し、大学在学中より自己のグループを結成。様々なジャズ・クラブで演奏活動を展開する。2003年浅草ジャズ・コンテストのソロ部門においてグランプリ受賞。大学卒業後、日本のトップ・ベーシスト鈴木良雄にその才能を見出され、活動が本格化する。諸田富男六重奏団、小林陽一グッド・フェローズ、大坂昌彦グループ、安ヵ川大樹トリオ、峰厚介、川嶋哲郎、MALTA、Jimmie Smith、Tommy Campbell、Dave Pike、Dee Daniels・・・氏等と共演し研鑽を積む。2004年横浜ジャズ・プロムナード・コンペティションにて、自己のトリオ「吉田豊(b)、海野俊輔(ds)」で、グランプリ及び市民賞を受賞。同年12月にインディーズ・アルバム「Pee Ka Bee !」を発表。2006年6月には JVC JAZZ FESTIVAL NYの一環でNYの「SWEET RHYTHM」に鈴木良雄バンドのメンバーとして出演する。現在、自己のトリオのほか、鈴木良雄トリオ、中村健吾、伊藤君子、Tiffany、大野俊三、植松孝夫、岡安芳明、河村英樹カルテット、小川高生&澤田一範氏のバンド等で活動している。また、惜しまれつつ世を去ったジャズ・ピアニスト、世良譲氏が晩年、最も期待を寄せていたピアニストでもあり、CDでの共演、また世良氏の代わりを務めることもあった。現在の日本若手ジャズ・ミュージシャンの中でも正統派ピアニストとして最も評価が高く、その卓越したテクニックとセンス、即興性、優れたバランス感覚、そして美しい音色は、聴衆を魅了して止まない。 Art Tatum、Nat King Cole、Hank Jones、Oscar Peterson、Andre Previn、Bill Evansを敬愛している。2008年4月にはファースト・スケッチ「マイ・ロマンス」でヴィレッジ・ミュージックからメジャー・デビュー。6月には渡米し、音楽活動の拠点をニューヨークに移した。現在は、ニューヨークの有名ライヴ・ハウス「ディジーズ・クラブ」のレイト・ショウに出演するなど、本場のジャズ・シーンでも人気を博している。2010年10月に待望のセカンドアルバムを発売予定。

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ジミー・コブ

1929年ワシントンD.C.生まれ。1958年からフィリー・ジョー・ジョーンズの後任としてマイルス・デイヴィスクインテットに加入。1959年にはモード・ジャズを確立した歴史的名盤『カインド・オブ・ブルー』のレコーディングに参加。他にも、ウィントン・ケリー、ウェス・モンゴメリー、キャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーンなどのアルバムで数多い名演を繰り広げ、ハードバップ期を代表するドラマーとしての地位を確立した。80歳を超えた現在も精力的に活動。まさに生きた伝説である。

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